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掲載日:2016年12月2日

富士通株式会社

農業ICT クラウドサービス 「食・農クラウドAkisai(秋彩)」

会社概要

富士通株式会社は、ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っている。

適応に関する取り組み

「豊かな食の未来へICTで貢献」をコンセプトとした、企業的農業経営を支援するクラウドサービスである食・農クラウド Akisai(秋彩)を提供している。

  • 農場に設置した気象センシング装置により、気温、湿度、日射量などのデータを計測、蓄積、分析し、農場環境の見える化を実現。
  • 生産者は従来の五感による作業判断に加え、農場気象データも活用することで作業内容や時期を最適化し、持続的な質の高い農作業や経営を行うことができる。
  • また、過去に栽培実績のある産地で蓄積された作業計画、作業時期、農薬や肥料の種類などのデータを活用し栽培することによって、リスク低減にもつながる。

食・農クラウド「Akisai」のサービスの一つ、農業生産管理SaaSでは、日々の作業記録や、農薬散布回数、去年の病害虫発生時期などの確認を簡単に行うことが可能である。

  • 具体的には、今まで手帳やカレンダーに書き込んでいた作業日記や防除・施肥をスマホで記録する。農薬を何回散布しているのか、去年はいつごろから病害虫が発生したのか等の記録の確認が可能である。
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