気候リスク管理事例気候リスク管理
掲載日:2018年7月25日

積水化学工業株式会社

リスクマネジメントを通じた早期対応とチャンスへの転換

会社概要

積水化学グループは、住宅、水や環境に関するインフラ、産業向けのプラスチック加工製品をはじめとする化学製品を提供する会社である。

気候変動リスクに関する取組

環境長期ビジョンにおいて、2030年に「生物多様性が保全された地球」を目指し、「環境貢献製品の市場拡大と創出」「環境負荷の低減」「自然環境の保全」の3つの活動によって、事業活動で利用している自然資本以上のリターンを実現し、地球環境に貢献することを宣言している。
リスクに関しては、リスクを未然に防ぐ「リスク管理」と重大なリスクが発現したときに対処する「危機管理」を一元化させた「リスクマネジメント」を行っている。
気候変動リスクは長期にわたる会社全体の重大リスクと捉え、その側面を自然災害リスク、原材料調達リスク、及び規制・法的責任リスクに区分して評価し、回避・予防策を検討している。
リスクに対して早期に対処を行うことは経営基盤が磐石化するだけでなく、新たなチャンスへの転換につながると考えている。

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