Adaptation Futures2018 レポート1

2018年6月18日-21日 Adaptation Futures開催

Adaptation Futures 2018が渇水の続く南アフリカで開催


Adaptation Futuresは2年に1度開催される気候変動の影響への適応に関する国際会合です。
2016年のオランダ ロッテルダム市に続き5回目となる本会合は、南アフリカのケープタウンで6月18日から4日間開催されます。

会場看板

現在、南アフリカでは、3年連続の渇水により空港や街中でも節水を呼びかけるポスターがあちこちに貼られています。ケープタウンは節水レベル5の危機的状況で、一人当たりの水の使用量が1日あたり50リットルに制限されています。 この渇水により、Adaptation Futuresの開催が延期されるかもしれない状況にありましたが会合の2週間前から雨季に入ったため、ダムの貯水量が若干回復し、主要なホテルなどでは目立った給水制限等はありません。
会合に集まった人からは、今回の渇水のように、気候変動が一因となる影響への適応策の重要性についても意見が交わされる予定です。

空港のターンテーブル
空港のターンテーブルに掲示された看板
空港通路のポスター、ホテルのトイレのポスター
左:空港のポスター  右:ホテルのトイレのポスター

(掲載日:2018.6.27)

PageTop