2019年6月28日

茨城県地域気候変動適応センター設立記念シンポジウム

気候変動適応法の施行に伴い、2019年4月に茨城県は茨城大学に「茨城県地域気候変動適応センター」を設置しました。その設立を記念するシンポジウムが6月28日に開催され、およそ100名の自治体関係者や研究者、報道関係者が集まりました。
シンポジウムでは日本の気候変動適応研究の第一人者である茨城大学三村信男学長から気候変動適応に関する世界の潮流や日本での適応法施行までの経緯について講演がありました。また、茨城県地域気候変動適応センター横木裕宗センター長から茨城県地域気候変動適応センターの組織体制や事業構想について講演がありました。パネル討論では環境省気候変動適応室大井室長と国立環境研究所気候変動適応センター向井センター長が登壇し、茨城県における気候変動の影響と適応について活発な議論が行われました。国内初となる大学機関が担う地域気候変動適応センターとして、学部横断的な気候変動に関する研究と教育の共進化を軸に地域の適応推進を目指していきます。

集合写真

田村ICAS副機関長インタビューはこちら(2019.4.19掲載)。



(掲載日:2019.7.2)

PageTop